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勤怠管理が確実にできる

アルバイトスタッフが起こす頻発トラブルといえば、他人に打刻を頼む、タイムカードを勝手に書き換える、など勤怠管理の不正。社員も仕事がありますから常にアルバイトの出退勤を監視するわけにもいきません。不正を抑止する良い方法はないのでしょうか?

不正が出来ないシステムを導入しよう

貴方のお店ではどんな方法で勤怠管理をしていますか?

まだまだ大多数を占めるのが「タイムカード」ですが、勤怠管理不正のしやすさではNo.1。

誰が押したかなんて把握する術がありませんから「遅刻するから先に押しておいて!」「帰るときに一緒に押しておいて!」なんて不正が簡単に出来てしまいます。あまりに気軽にできるので、常習化しているスタッフもいます。

また、「制服に着替えてから打刻する」というルールなのに対し、出勤時に押してから着替えるというマイルールを勝手に適用してしまうケースもあります。これも立派な勤怠時間の不正行為ですね。

ついでにタイムカード方式は、集計も手間がかかるので社員・オーナーにかなりの負担がかかりますので、あまりおすすめできません。

その他の管理方法としては、パソコンやタブレット端末で勤怠管理アプリを使う方法もありますが、こちらはタイムカードの集計の手間が省けただけで、不正防止はできません。

各個人にICカードを持たせて認証する、指紋や静脈認証という手法もありますが、導入する費用は莫大なので現実的ではありませんし、時刻の不正は防げても着替えなどのルール無視は防げませんね。

細かいルールまで徹底し、不正をなくすための最善策はあるのでしょうか?

打刻と同時に写真撮影し、顔と服装をチェック

私がコンサルタントとして活動していた頃は、勤怠管理の不正を抑止するための策はまだまだ発展途上であり、良いアドバイスが出来ませんでした。しかし、やはり時代は進化しているんですね、最近ではかなり有効な抑止策が出てきました。

飲食店向けPOSレジに備わっている機能なのですが、POSレジ本体にタイムカード機能が備わっており、「打刻している姿を本体カメラで自動的に撮影する」のです。

これにより、押しているのは本人か、指定された服装を着用できているか、がきちんと確認できます。また、打刻時間を書き換えた場合、誰が操作したのか履歴が残るようになっています。

「こういった機能がタイムカードに備わっている」という情報をスタッフにきちんと告知しておけば、確実に不正操作をするアルバイトスタッフは減りますね。もちろん機能を告知せずにスタッフの行動を監視するのもアリだと思います。

POSレジはタイムカード機能のみならず、給与計算機能も優秀。別時給、交通費、深夜手当て、報奨金、残業代、出勤時間のまとめなどを設定しておけば自動的に各スタッフの給与が算出されます。こういった雑務が減るのも、経営者としては嬉しいですね。

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