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商品価値を魅力的に伝える

メニューの良さを伝えるために、繁盛店の多くが取り入れている法則があるのをご存知ですか?実はすごく簡単で、商品の隣にほんの少し説明や魅力あるキャッチコピーを入れるだけ。トライアンドエラーを繰り返し、ヒットする法則を見つけていきましょう。

商品名+αで魅力を高めてあげよう

折角腕によりをかけて開発したメニューなのに、中々食べてもらえない…そんな経験がある方も多いと思います。それは何故なのか?というと、「商品が魅力的に見えていないから」なのです。

例えば、以下の中でどれが一番食べたいですか?

  • 「プリン」
  • 「手作りプリン」
  • 「新鮮たまごをたっぷり使った手作りプリン」

おそらく「新鮮たまごを~」が一番購買意欲をそそられるのではないでしょうか。実はこれが、繁盛店の法則なのです。

商品名を長くしたり、キャッチーな名前に変えろ、と言うわけではありません。商品POPやメニューに多少の説明を加えるだけで良いのです。あまり長々説明があると読むのが億劫になりますから、伝えたい内容はシンプルにまとめるのが良いでしょう。

商品数が多くPOPを作るのが大変、という場合は店内のホワイトボードや黒板にオススメ品の情報を書くのも良いでしょう。

また、料理や食材に関して思わず「へぇ~」と言ってしまうような豆知識を各テーブルに貼っておくことで、食材自体に興味を持たせて注文回数を増やすこともできます。

お客様との会話を重視しているような店舗では、「仕込みに一番時間がかかっている料理は?」など、クイズ形式のPOPを用意しておくのも面白いでしょう。

POPの方向性はターゲット層に合わせて

ただし、こういったPOPも時には逆効果になることも理解しておかなくてはなりません。

サラリーマン向けの店舗で、可愛らしいテイスト・文章を用意してもなかなか購買には繋がりません。主婦層向けにシンプルなアピールをしても、思ったほど響いてはくれないものです。

大切なのは「どんな顧客をターゲットにしているのか」ということ。より細かいターゲット分析ができていると、購買意欲をぐんと高めることができます。

例えば、同じサラダだとしても

健康志向の強い主婦向けなら「○○品目の野菜が入った」
ダイエットが気になる若い女性向けなら「メインの前に食べると脂肪吸収率DOWN」
中年サラリーマン向けなら「肝機能を回復させる○○入り」
流行に乗りたい若い世代向けなら「巷で話題の新食感野菜、食べてみる?」

これだけ、様々な角度からアプローチができます。

自分のお店に来てくれるお客様の割合を把握して、一番響きそうなコピーをつけて商品価値をUPさせましょう!

もちろん、初めから上手くいくことは中々難しく、トライアンドエラーの繰り返しになると思います。だんだん成功事例を積み上げていくことが、繁盛店になる近道です。

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