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お店のことを知ってもらう

スマホが普及した現在、調べ物・店舗情報・友達付き合い・暇つぶしなどでもWebを活用する人が大多数。多くの人が見ているメディアを利用すれば、無料~低価格で新規・既存共に集客できる強力なツールになります!現代版・飲食店集客アイデアをご紹介します。

お店の情報発信はマメにしていこう

売上アップを狙うには、なるべく多くの顧客を集め、リピーターになってもらう事が大切。上位2~3割の顧客が7~8割の売上を作っている(パレートの法則)という話がある通り大切なのは常連客なのですが、その常連客も初めは誰しもが新規顧客としてお店にやってきます。多くの新規・既存の顧客を取り込むために、お店の情報を発信していくことは非常に大切です。

飲食店の集客アイデアにはいくつか定番のものがありますが、近年はソーシャルメディアを活用したスタイルが増えてきています。

ソーシャルメディア系の活用法

Facebookページ
【ターゲット:新規&既存】
比較的年齢が高め(社会人~)の層に向けて情報発信できます。その日のオススメ食材やメニューの画像をアップすると、既存顧客が見て食べに来てくれるだけでなく、記事に「いいね!」をつけた人のタイムラインに画像が掲載されます。
それを見た新規顧客が興味を持って食べに来る…という、口コミによる拡散が自動的にどんどん行われるのです。
ページの利用だけなら宣伝費用は0円なのも助かりますね。もっとパワフルに集客したい場合は、Facebook広告を打ったり、Facebookクーポン(日時と配布枚数が限定できる)を利用してみると良いでしょう。
LINE
【ターゲット:既存】
学生層にアプローチするのに最適。従来のメルマガのようなスタイルで、定期的に情報を発信していくことができます。対象はほぼ既存顧客向けですが、メッセージの開封率が高く再来訪を狙うのにオススメです。
Googleマイビジネス
【ターゲット:新規】
ほとんどの人が活用している検索エンジンGoogleに、店舗情報を掲載するサービスです。「新宿 居酒屋」などと検索すると、地図上にマーカーつきで店 舗の場所を教えてくれます。
また、お店のページに飛ばずとも検索エンジン上で「現在営業中かどうか」「口コミレビュー」を調べる事ができ、大変便利です。 こちらは新規顧客獲得のために活用します。
Twitter
【ターゲット:新規&既存】
こちらもFacebook同様、既存顧客にフォローしてもらって拡散してもらう、というのが主な使い方ですが、Facebookより情報を発信するユー ザーが多いために、折角の発信内容が流れてしまいがち。
当日やその時間帯のみの情報(休業、座席の空きなど)にとどめるのがベターでしょう。

従来の媒体の活用法

ホームページ 型にはまった形式のソーシャルメディアや口コミサイトに比べて、自由度が高く好きなように情報を発信できます。しかしPCスキルが必要になる上、定期的に更新作業をしないと飽きられてしまいます。
飲食店経営者の皆様は日々の業務が忙しく更新作業等はままならないと思います。Facebookなどのメディア を活用した情報発信でも、お店の情報を伝えるには充分です。
タウン誌等の割引クーポン 従来型の定番とも言うべきツール。多数の店舗を一度に閲覧できる紙媒体はまだまだ人気が高いので、クーポンの内容や掲載する写真・情報次第ではかなりの集客が期待できます。
ただし、クーポンでの割引率を高めると値段ばかりに目がいくため、次回以降の来店が見込めない単発客が増えてしまう可能性があります。
また、クーポンによりレジ対応の速度が遅くなってしまうと「味は良いけれど顧客対応が悪い」という意見が出てくることもあるので、比較的単純に対応できる 内容に留めておきましょう。
折込チラシ、ビラ配り等 タウン誌のように複数の店舗情報の中に埋もれず、1店舗の情報を限定して配信できるツールです。ただしこちらの場合は、広告の入稿データを作成する技術、 印刷代、配布するスタッフの人件費など、意外と多くのお金がかかります。
その分きちんと顧客が獲得できれば良いのですが…きちんとターゲット層を絞って配布しないと、ほとんどのチラシはムダになってしまいます。

これまでは口コミ評判はじわじわ浸透スタイルだったのが、今ではネットを通じて即座に口コミを広げられる時代になりました。デジタル・アナログ様々なツールを駆使して、ターゲット層へ理想的なアプローチをしましょう。ソーシャルメディア系ツールをまだ活用した事がない方は、既に活用し成功している店舗の実例を見て、発信内容や写真などを勉強していくと良いでしょう。

割引クーポンに要注意

こういったSNSや媒体を使ってクーポン券を発行している飲食店も多くあります。

しかし、それによって会計処理がスムーズにいかなくなる危険性も。特に複数媒体でクーポン券を発行する際は、クーポン券の適用の方法をしっかり従業員に知らせておくことが大事です。

レジによってはクーポン券の情報を登録でき、さらにどのクーポン券が多く使われているか等の情報処理ができる機種もありますので、従業員教育に時間を割けない場合、レジの新調も一策ですね。

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