居酒屋

居酒屋はアルバイトスタッフの入れ替わりが比較的多いため、スタッフ教育に時間をかけているとオーダー速度で遅れを取り、お客様が離れてしまいます。メニューのバリエーションが豊富なので材料の仕入れも大変。売上アップさせるには効率化が肝心です!

居酒屋店主によくある経営のお悩み

売上が思ったほど上がらない

居酒屋に限らず、飲食店は現金での取引が主な商売なので、手元にはそれなりの現金があるケースが多いです。そのため、「お金がある」と錯覚してしまいがち…。

目先の売上を見るのではなく、きちんとその日の利益を確認してお店を運営していきましょう。酷なようですが、3ヶ月赤字が続いたら閉店する、などデッドラインを明確に決めると、ダラダラと自転車操業を続けずに済みます。

利益を出すためには、当然ですが経費を減らす必要があります。食材の仕入先の見直し、食材用途の見直し(今ある食材でアレンジする等)、あまり出ないメニューの廃止、酒屋さんとの金額交渉、様々な設備投資費用など、原価を抑えられるポイント全てを見直してみましょう。

また、販売価格を見直したり、お得に見えて実は粗利率の高い宴会メニューを作るなど、客単価を上げる工夫も有効です。

客単価を少しだけ上げる

お客様・リピーターの数が少ない

居酒屋は夜に営業するため、昼間に活気がある町の場合は、街の人たちに存在自体を認知されていない可能性があります。まずは近隣の人たちに店舗の存在を知ってもらうため、看板やのぼりでお店を目立たせましょう。

やや離れた地域からも集客をしたい場合は、Webを活用しましょう。居酒屋なら、ぐるなびや食べログが良いですが、月額費用がかかることもあるので費用対効果を考えてから依頼しましょう。

Facebookでお店のページを作ってお客様に「いいね!」してもらう方法は無料でできるのでおすすめです。

お店のことを知ってもらう

アルバイトの入れ代わりが激しく、教育に時間がかかる

居酒屋は飲食業の中でもアルバイトの入れ替わりが激しいものです。メニュー内容やレジの操作の把握に時間がかかるため、ホールスタッフでも独り立ちするまでは長い期間を要します。

そこで是非導入したいのが、POSレジシステム。視覚的に分かりやすいので約30分レクチャーを行えば操作をマスターできるようになります。

メニュー内容もPOSの画面を見ればよいため完璧に記憶しなくても注文をとりにいけるようになり、アルバイト初日から即戦力として働いてもらう事ができるのです。

一番最後の面倒なレジ締め作業もかなり時間を短縮できるので、リーダー格のスタッフの負担も減ります。

また、アルバイトスタッフのシフトを見直して融通を利かせてあげることで、スタッフの離職率が減ります。労働環境も同時に見直してみてください。

POSを導入して顧客管理を徹底する

POSを導入した居酒屋、どう変わった?

  • ずっと手書きでオーダーをとっていましたがミスが多く、バイトの育成にも時間がかかっていました。POSを導入したところ操作が簡単ですぐ従業員にも浸透、オーダーミスと金額ミスが激減しました。飲み放題の時間をきちんと把握できるので回転率もあがり、料理提供までの所要時間もわかるので従業員の啓発にもなっています。【焼鳥居酒屋】
  • これまでは手作業で日報を作成し、月末に売上集計をしていましたが、POSは何もしなくてもこれらの作業を全て行ってくれるので、業務時間がかなり短縮できました。店舗と離れた場所にいてもリアルタイムで現在の売上がわかるので、スタッフは調理や給仕に専念でき、私はライバル店の視察に行けるようになりました。【ワインバー】
  • 素早いオーダー作業ができ、会計間違いや伝票紛失などのトラブルが発生してもデータ呼び出しが出来るのですぐ解決できます。また、スタッフの勤務時間も正確に把握できるので、給与計算も楽になりタイムカードを廃止しコストダウンしました。【もつ鍋店】
売上が右肩上がりに飲食店向けPOSレジ特集
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